僕たち私たちはどうやって生まれてきたの?
2025.12.18
今日は『誕生学』という『自分たちがどのようにして生まれてきたのか』を
教えていただきました。

まず小さなカードを全員配ってもらいました。
「なにこれ~?」「おまめみたいなんついとる~!」

「みんなの生まれる前の1番最初の大きさってどれぐらいだと思う?」の質問に
「これぐらいかな~?」「あかちゃんぐらいちゃう?」と答える子どもたち。

子どもたちに手渡されたこのカードは
実は右から順番に、お母さんのお腹の中に命が宿った時の大きさが
どのように大きくなるかを可視化したカードなんです!


「カードを光にあててみて!ちいさな穴があるよね!」
「みんなは、この1番端っこの針の小さな穴の大きさなんだよ~!」

「え~…こんなちっちゃいんや…すごいなぁ!」
実際の大きさに触れることで子どもたちもとても驚いていました!

「骨盤っていう骨の間を通って赤ちゃんは出てくるんだよ!」
子どもたちには少し難しい話だったかもしれませんがそれでもジッと前を向き
話をしっかり聞いていた子どもたちです!

「こつばんってここのこと?」「ここにある~!」

「おへそはお母さんと赤ちゃんが繋がっていた印なんだよ!みんなにもあるよね!」

「おへそある?」「うん!ここにある!」
赤ちゃんが生まれてくるまで、お母さんのお腹の中でどんなことをして過ごしているのか
生まれてくる時には、どんなことをしているのかを丁寧に教えていただきました。
子どもたちも「へ~!!」「すごいなぁ!」「そんなことしとんや」と興味津々でした。

最後は出生時の赤ちゃんの重さと同じ人形を抱っこさせてもらいました。
「おもたっ!」「こんなおもたいのがおかあさんのおなかからでてくるん?!」と
驚く子どもたちでしたが、どの子も表情はとても嬉しそうな笑顔で
本物の赤ちゃんを抱っこするかのように自然と大事に抱きかかえる姿が印象的でした!

「わたしもこんなぐらいやったんかな?」「おもたいな~!」

「わっ…おもたっ!」
子どもたちが今こうして大きく成長していることが当たり前ではなく
本当に奇跡のようであることを改めて感じた『誕生学』でした。
誕生日には『お誕生日おめでとう』その言葉とともに
『生まれてきてくれてありがとう』『生んでくれてありがとう』の言葉を
親子で伝え合えるといいですね!
今日学んだ『命』の学びは、1月の【いのちの保育】とともに
丁寧に子どもたちに伝えていきたいと思っています!
