いのちの保育

2026.01.26

今日はルンビニこども園で大切にしている保育のひとつ、「いのちの保育」の日。

ぶりの解体を通して「いのち」について考えます。

「ここ金色!」「ヒレが三角のかたち!」

解体する前のぶりに触れ、匂いや色など感じたことを友達や保育者に伝えています。

乳児クラスも「血が出てるね」「うごかないよ」と感じた事を保育者に伝えます。

午後からは年中、年長組でブリの解体を見学しました。

「痛そう」「かわいそう」と目をつむる子、じっと見つめる子、子ども達の反応は様々です。

さっきまで大きな海で泳いでいた大きな魚が今、解体されるその瞬間は残酷な場面でもあります。しかし、私たちはその命をいただくことで、今日を元気に過ごせること、明日からも生きていけることが出来ます。いのちの保育はそのことをしっかり子ども達に伝えることができる場でもあります。

魚だけでなく、米や野菜、肉、大豆など。毎日たくさんのいのちを私たちは頂いています。

生き物のいのちを頂くことに「いただきます」

いのちをくれた多くの生き物と料理を作ってくれる人へ感謝の気持ちを込めて「ごちそうさま」

言葉の意味を改めて教えてもらい「いただきます・ごちそうさま」の意味をしっかり考えることができた子ども達。

今日も大きな声で「いただきます」が聞こえます。

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